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六花ちよ/IS―男でも女でもない性

2007 - 09/02 [Sun] - 19:54

IS―男でも女でもない性 (1) IS―男でも女でもない性 (1)
六花 チヨ (2003/11/13)
講談社

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この漫画との出会いは、この1巻をなぜか妹が購入してきたことからだった。そのとき、作者が地元在住の方だったので、当時はその内容よりもそのことのほうに興味がわいてしまった。

5年もたって仕事で新しいWebコンテンツを考えていたときにひょんなことからこの作者さんのことを思い出し、先の1巻を探しだして読み直したりしていた。

いろいろ調べてみるとこの作品で文化庁の賞をとられたりしていることを知りいまさらながら続巻を購入し読み始めたわけだけれど・・・面白い!

表題を見ると興味本位に性を題材にしているように受け取る方が見えるかもしれないが、内容はシリアスである。

ネタバレを含むので続きを読む以降にて

よくファンタジー、SF、エロ漫画のジャンルというか表現にアンドロジーナスやフタナリというものがある。男性と女性の両方の性機能を有した半陰陽(両性具有)の人を題材にしたものであるが、この漫画も題材は半陰陽つまりインターセクシャル(以下IS)の人々である。

ただし、ここに描かれているのは実際に2000人に一人と言う確率で生まれる現実世界での方達の実情に題材をとった非常にシリアスな物語である。

エロ漫画では精力絶倫に描かれがちであるが、現実にはホルモンの異常バランスによりホルモン投与を続けないと命が危ないとか、生殖機能をもたない人が大半とか非常に厳しいものであるらしい。

性同一障害という体と心の性が違う人たちのことはよく取材もされていてテレビでもよく特集でみるが、2000人に1人といわれるISの人たちのことはメディアでも取り上げられない・・・非常にデリケートなものなんだろう・・・ことからもタブー視されている問題なのかも知れない。

この作品では、いかにそういった自分と向き合うか、家族はどう対処するか悩む姿が描かれていて読み応えがある。もし自分の子供がそういう体で生まれたときにそういった事実を知っているのと知らないのでは対応がまったく違ってくると思う。

そういう意味でも思春期を迎えたらあるいは子供を授かる年齢になったら絶対に読むべき作品かもしれない。

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両刀使いのことではなかったんだ....

1/2000というのはかなりの高確率ですね。だいたい学校2つで一人はそうなっている勘定だ。昔はそういったものの対処法がなかったので多分「いきなりぽっくりと...」ということだったのだろう。

そうです・・・

かなりの高確率の割りに回りにいませんよね。ほとんどの場合赤ん坊のときにどちらかに手術されてしまうようです。
そうですね。回りも気づかぬうちになくなっているということもありえますね。

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