音楽を中心にジャンルに囚われず。漫画、アニメ、グルメなど気に入った物を紹介していきます。

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純真ミラクル100%/秋★枝

2009 - 03/29 [Sun] - 10:40

純真ミラクル100% (1) (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)純真ミラクル100% (1) (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
(2008/07/28)
秋★枝

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内容紹介(Amazonの商品紹介より)

芸能プロの切れ者で、やり手の女所長のもとにやってきた歌手志望の女の子。彼女の無垢で恥じらう姿にイラつきを覚える所長に“モクソン”と名付けられ、芸能界で歩み始める。
マネジャーの工藤や、モクソンもどきのグラビアアイドルのオクソンなど、二人をとりまく面々もからみ合って、モクソンの行く先に、熱く注目っ!


芸能界を舞台にしたストーリーはたくさんありますが、権力側(この漫画の場合芸能事務所所長)の負の感情が物事をうまく進めるミラクルが痛快な普通の女の子のサクセスストーリーという変化球的作品。各キャラクターの勝手な思い込みや勘違いで人間関係が構築されていくところも社会の縮図というか真理をついているようで非常におもしろい。
まあ、主人公がマネージャー(所長に恋している)に恋心を抱く後半の展開は予測の範囲だけど、それ以上に次はどんなミラクルを見せてくれるかのほうが楽しみ・・・

見所は、所長が主人公をいじめることに快感を得ていて、恥ずかしいことやいやなことを押し付けるのだが、そこにやり手のマネージャーの勘違いが作用してこれがことごとく主人公の成功に結びついていく、所長は思惑が失敗し落胆する代わりに世間の評価はあがっていく・・・つまり全員が世間一般的な成功を手にしていく代わりに何かを失っていくところでしょうか。

私自身、この所長の妄想に何度も笑わせてもらいました。



5月には2巻目が発売されますが、いまからとても楽しみです。

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BLUES ROCK Vol.5 (LOVE SCULPTURE/Forms & Feelings)

2009 - 03/27 [Fri] - 13:47

高校を卒業した後、名古屋の学校へ通っていたのだが、その頃、中古レコード店に入り浸る日々を送っていた。当時はデパートでも輸入盤のワゴンセール(つまり安売り)が頻繁に催されて当然私は膨大な量のレコード一枚一枚品定めをしながら購入するレコードを吟味していた。いい時代だったなあと思う。
さて、今回はワゴンセールの中から見つけたブルースロックとクラシックの融合を果たしたグループを紹介。

Forms & FeelingsForms & Feelings
(2007/10/16)
Love Sculpture

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1stアルバムはまさにBlues Rockというか、CREAMをさらにブルース寄りにした結構コアな作品だった。1曲目の火花散るようなギタープレイにぶっ飛ばされその曲ばかり聴く日々が続いていたある日、2nd があるという情報を耳にし、探し回って手に入れた記憶がある。それが、このアルバムなのだが・・・

あの火花散るギタープレイを期待して針を落とすと聞こえてきたのは、アコースティックギターのクラシカルな旋律と美しいメロディに驚いた、挙句に中盤でのハードな展開などブルースロックからはかけ離れた音楽が・・・しかし、その音楽に一発で魅了された自分がそこにいた。

特に驚いたのは、のちにビリーシーンのTALASにカバーされる「Farandole(アルルの女から)」そして、当時様々なバンドにカバーされたヒット曲「Sabre Dance(剣の舞)」(余談だが当時のアメリカ盤には惑星から「Mars」が追加収録されていた)など2曲(アメリカ盤は3曲)クラシックの楽曲のカバーが収められていたこと。しかも、あのCREAM直下のギターサウンドで・・・ギターのデイブエドモンズはソロでも活躍するが最近話題を聞かないなぁ。


当時かなりヒットした曲だったようで映像も何種類か残されているようです。


これが2nd の1曲目、クラシカルロックの金字塔かな。


1stアルバムの1曲目、火花散るギタープレイ。



この2枚は音楽的にはまったく違うけどそれぞれがそれぞれの方向で傑作だと思う。

BLUES ROCK Vol.4 (BLACK CAT BORNS/Barbed Wire Sandwich)

2009 - 03/11 [Wed] - 22:11

私にとってのブルースロックの魅力とは極度に歪んだギターが引きずるようにむせび泣くあの音色にほかなりません。そういう意味ではCREAMのあの音は少し軽いのですが・・・クラブトンはテクニックがありすぎた?

さて、あくまでも純粋なブルースを演奏しながらとてつもなくヘビーでプログレッシブなアルバムを紹介します。

有刺鉄線サンドウィッチ(紙ジャケット仕様)有刺鉄線サンドウィッチ(紙ジャケット仕様)
(2006/12/13)
ブラック・キャット・ボーンズ

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かつてポールコゾフやポールロジャースが在籍しアルバム時には後にFOGHATに参加するロッドプライスを擁し、最終的にLEAF HOUNDに発展していく、まさにブリティッシュブルースロックの最重要バンド・・・でありながらあまりにもマイナーな位置にいる状況は、そのすさまじい内容とあいまってもはや伝説の位置か?!

アルバムトップを飾るヘビーなナンバー「Chauffeur」


後のLEAF HOUNDを連想させるハードなナンバー。個人的にはこの曲が一番好き。

名曲「死の谷」


マイナー系のブルースナンバー、多分日本人の琴線に触れる物悲しい雰囲気とヘビーな演奏がすばらしい。



実はこのアルバムのCDが入手困難な状況なのだが、それとは別に最近ポールコゾフ在籍時のCDも発売されたようだ。

LEAF HOUNDとFOGHATについては以前の記事も参考に(あまり関係ない記事ですが)してください。
LEAF HOUNDの記事へ
FOGHATの記事へ

ささめきこと/いけだたかし

2009 - 03/09 [Mon] - 21:07

ささめきこと 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)ささめきこと 1 (1) (MFコミックス アライブシリーズ)
(2007/12/22)
いけだ たかし

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アニメ化の噂もある百合漫画の傑作!今月23日に最新刊が発売されます。

女の子が女の子を好きになるというシチュエーションをコメディタッチで描きながら主人公たちの非常に切ない思いがひしひしと伝わってくる内容になっています。

かわいい女の子」が好きな女の子風間汐とその子が好きな女の子村雨純夏の物語・・・と書くと何だ両思いかと思われるかもしれませんが、あくまでも「かわいい女の子」が好きなであって、自分は「かわいくない」から友達でいるしかないと思いこむ純夏という図式が、実は男女間であっても起こりうるというか恋愛の初期にはこういう思いというのは誰もが経験のあることではないでしょうか。

相手を好きになるとき自分が相手のお気に入りであるかどうかというのは、恋愛の初期の大問題だと思いますが、男女間でも乗り越えるのにはかなりの勇気が必要になりますよね「告白して断られたらどうしよう」と悩むのは当たり前のこと、ましてや女の子同士「友情が壊れてしまうのではないか」と悩むのは男女間よりも深刻かもしれません。でも、この漫画の主人公たちは相手が男の子を好きな女の子ではなくて女の子を好きな女の子なのです。ここでは、性別的な問題よりも自分が相手の好みかどうかという点がテーマとして重要なんですね。だから私とは性別の違う主人公の純夏に対する思いに感情移入することが出来るのだとおもいます。

さて、物語ですが巻が進むにつれの気持ちが純夏に向いていくのですが、当の本人は気づきません。

恋のストーリーとして軸がぶれないためいくら主人公たちがはじけていても(作品は基本的にコメディ+切ない恋物語です)でも必ず恋をしているときの切なさが残ってしまう?漫画なのです。

PS.ティーンズ雑誌の人気モデルでありながら「女装の男の子」朱宮君とか腐女子?のあずさに公然と百合カップルとカミングアウトしている朋絵みやこに金髪碧眼でフランス人形のような容貌でありながら学ラン姿で日本にあこがれているロッテなど超個性的なキャラクターが脇を固めています!!



巻がすすんでいくにつれてコミックス表紙のイラストが季節の移り変わりと二人の距離と気持ちの移り変わりを表現しているところも秀逸ですね。

↓ここをクリック
「ささめきこと」はここで少し読めます

画像リンク貼り直しました

2009 - 03/08 [Sun] - 09:27

過去の記事の画像リンクがかなり切れていたので昨日すべて貼り直しました。記事の内容については更新しておりません。

もしよろしければ、この機会に過去の記事もぜひご覧ください。

BLUES ROCK Vol.3(SKID ROW/SKID)

2009 - 03/07 [Sat] - 13:53

プログレッシブロックの大御所ピンクフロイドの音楽というかデイブギルモアのギターを聴いてみるとブルースの影響がよく分かると思うが、それ以外にもブルースとプログレのつながりはいろいろあって、昔、キングクリムゾンのロバートフィリップは、ピータガブリエルの1stソロアルバムのレコーディングのとき酒を飲まされてべろべろ状態でブルースを弾き始めたという話がある。ほかにもアレクシスコナーのバンドに参加したメンバーの中にはプログレに進んだミュージシャンも多くいる。

ということで今回は、ぎりぎりブルースロックの範疇でもっともプログレ的なアルバムを紹介!

スキッド(紙ジャケット仕様)スキッド(紙ジャケット仕様)
(2008/10/29)
スキッド・ロウ

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SKID ROW/Skid
とにかくめまぐるしく動き回るスリーピースの楽器群が奏でる攻撃的でプログレッシブな音楽!リーダーのブラッシュシールズは、キングクリムゾンをスリーピースで再現することを目標におき、当時ティーンエイジャーだったゲーリームーアに極端なまでに早弾を要求した結果、この音楽を確立させた。
セカンドは幾分大人しめだが、変な感覚のハードロックという印象は変わりない。

SKID ROW/An Awful Lot Of Woman


一応スタイル的にはブルースの形態をとってはいるが、もはやブルースと違うものになっている。

SKID ROW/Unco-Up Showband Blues


アルバム中唯一のブルース的楽曲。それにしてもゲーリーの早弾きはすさまじいな。



ゲーリーの参加したアルバムの正規リリースはこの2枚のみだが80年代に再発された1st(メンバー写真のジャケット)は曲が半分違っていておとなしい曲に差し替えられているので要注意!


BLUES ROCK Vol.2(TASTE/Same Title)

2009 - 03/07 [Sat] - 08:16

高校時代にブルースロックにはまった理由のひとつにギターの音色があった。まあ、最初の衝撃はヤードバーズの「I Ain't Got You」もちろんギターはクラプトンだ!あのディストーションサウンドは衝撃だったなぁ。

さて、今日2回目の更新は、フェイバリットギタリスト ロリーギャラガー率いるTASTEだ!!

TASTE/Same Title

TasteTaste
(2006/05/02)
Taste

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クリームの後継者という位置づけで紹介されたTASTEの1stアルバム。A面1曲目が示すとおり単なるブルースの模倣じゃないのは明白。とにかくカッコイイハードロックに仕上がっている。セカンドは少しジャズロックに接近するもブルージなハードロックとして十分な内容。オリジナルアルバムはライブアルバム2種類を除くと実はこの2枚なのだが、アナログ時代ドイツでこの1st以前の録音がレコード化されている。

TASTE/Blister on the Moon


アルバムトップに収められているハードロックの名曲が当時のライブ映像で視れるなんて、なんていい時代なんだ。ということはさておきさすがライブだけあってとてつもない破壊力だな。



TASTEのオリジナルアルバム!

BLUES ROCK Vol.1(CHICKEN SHACH/Imagination Lady)

2009 - 03/07 [Sat] - 02:03

小学校でカーペンターズ中学からロックを聴き始め高校生の頃はハードロック、プログレッシブロック、サイケあたりを聞きあさっていたが、もうひとつ夢中になっていたジャンルが実はブルースロックだった。
とにかく中学時代クリーム(もちろんエリッククラプトン)が好きで、ハードロックの元祖、そしてブルースの発展的なロックだったこのバンド・・・というかギターに魅力を感じ私がギターを弾き始めるひとつの要因となった(もうひとつの要因はリッチーブラックモアだけど)。

ブルースロックといってもいろいろなスタイルがあり、黒人ブルースの忠実なコピーもあれば、完全にハードロックやプログレ的なものまである。でも、私が好きなのはもちろん後者である。

実は、最近のブルースロックバンドは全然面白くない。なぜ面白くないかというとスタイルに縛られどれを聞いても同じように聞こえてしまうから・・・特にギターだけが前面に出て、リズムセクションが目立たないバンドは最初の1分も聞かないうちに聞く気をなくしてしまう。

では、私が好きなブルースロックバンドをこれから数回に分けていくつか紹介していこう。今日はまずこれ!

Imagination LadyImagination Lady
(2003/03/04)
Chicken Shack

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CHICKEN SHACK/Imagination Lady
ブルースロック数ある中で私が最高と押すアルバム。元々ブルースのコピーから入ったバンドだったが、この頃にはとにかくハードでアグレッシブでプログレッシブなサウンドになっている。とにかくカッコイイ!!動画の曲はまさに嵐のようなサウンド。(手元にレコードがないので確かではないので間違ってたらあとで訂正しますね)B.B.キングの楽曲をここまですさまじくアレンジしてまったく別物のようにしてしまうあたり並みのブルースロックバンドではないことが分かってもらえると思う。このアルバムは全体的にこのような感じのアレンジになっていてブルースファンよりもハードロックファンはもちろんヘビーメタルファンまでも引き込んでしまうのではないかと思う。

アルバムトップに納められているB.B.キングのカバー「Cryin' Won't Help You」




ハードロックバンドとしてのCHICKEN SHACKを聞くならこの3枚でしょうね。

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