RD 潜脳調査室
![]() | RD 潜脳調査室 コレクターズBOX 1(3枚組) (2008/08/27) 森功至沖佳苗 商品詳細を見る |
実はこのアニメ製作のプロダクションI.G ×士郎正宗というチームはどちらかというと近未来アクションというイメージが強くハードボイルド的なイメージが付きまとっていたのだが、この作品は同じ近未来を扱っていながらハートウォーミングな内容で落ち込むような内容はあまりない。
まあ、ハードなSF設定やアクション、企業の裏側とかハードボイルド的な要素は多いのだが、主役の"にゃも”こと蒼井ミナモの天真爛漫さや彼女に引っ張りまわされる回りのキャラクター達が非常にいい味を出していてほのぼのさせてくれる。
まだ、放送中のため今後の展開がどうなるか分からないが、このままの路線で締めくくってほしいなあ。
ちなみにこのアニメの主題歌は最近の音楽の中でもトップクラスの硬派な曲なので、アニメとは別に注目している。
RD 潜脳調査室 OPENING (9mm parabellum bullet/wanderland)
DVDはBOXとバラ、CDはOPENINGを歌う9mm parabellum bulletのOPENING曲のwanderlandを含むCD。
HAMMERFALL/Masterpieces
![]() | Masterpieces (2008/07/22) Hammerfall 商品詳細を見る |
北欧のメタルバンドが今まで発表してきたカバーソングに新録4曲を加えた構成のアルバム。まあ、80年代のメタルソングが中心だが、かなりマニアックで、80年代にメタルをリアルタイムでマニアックに聞いてきたものにとっては思わずにんまりしてしまう内容。
確かアイアンメイデンが、シングルのB面やボーナストラックなどに70年代のカバーを収めていたがあれと同じ発想の80年代番といったところかな。
個人的には1曲目のWARLORD、4曲目のPRITY MAIDS、5曲目のHHELLOWEEN、6曲目のRAINBOW、13曲目のKISS、14曲目のLOUDNESSあたりに無条件に反応したが、16曲目のRIOTはあまり聞かなくなっていた時代の曲だが、改めて提示されるとこの頃の音を聞いてみたくなった。
1曲目WARLORDのChild of the Damnd
THE QUILL/In Triumph
![]() | In Triumph (2006/06/27) The Quill 商品詳細を見る |
巷ではストーナー系のヘビーロックに分類するサイトとか多いようだが、実際はBADLANDSを髣髴させる70年代型ロック。ボーカリストがハイトーンでハスキーになるところなどあのレイギランと声質がよく似ていて一瞬BADLANDSを聞いていると勘違いしてしまう。ギターの音色も似ているが、あそこまでいやらしく弾きまくっていないのは逆に好感が持てていい。
やはりボーカリストがいいバンドは聞き応えがあるなぁと改めて感じた。
Keep the circle whole - LIVE June 2006
The Quill - Man In Mind
VAN DER GRAAF GENERATOR/Trisector
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SCORPIONS/LIVE AT WACKEN OPEN AIR
![]() | ライヴ・イン・ヴァッケン:時空を越えた奇跡の一夜 (2007/12/26) スコーピオンズ 商品詳細を見る |
正直個人的には過去のバンドになっていたスコーピオンズであるが、このDVDをAmazonでみて、その紹介文に惹かれて即購入してしまった。
これは2006年恒例のメタルフェス‘WACKEN OPEN AIR'での映像だが、この日は歴代のギタリストが顔をそろえる特別なステージでウリ・ジョン・ロート、マイケル・シェンカーとの競演ステージである。
やっぱりウリとのステージは強烈で6曲目で高校生のときラジオ一発でノックアウトされた「幻の肖像」が聞けるのがもの凄くうれしい。さらにそれに続くのが駄目押しの「スピーディーズカミング」である。最近の曲はほとんどなし、往年の名曲のオンパレードは、正直感激の嵐だった。
それにしても「LOVEDRIVE」は、完全に80年代のヘビーメタルのスタイルをすでに確立していたんだなと思うとやはり凄いバンドだったんだと改めて思う。
さて、私は79年の再来日時にマイケルが加入して日本に来ると言うことで来日公演を見に行ったが、きたのは現ギターのマティアス・ヤブスだったという落ちだった。でも、この日の公演も凄かったしマティアスのギターが只者でないことも発見できて記憶にのこるステージだったよ。
あと84年のスーパーロックでも見たな。
さて、続きのページにものすごい映像が・・・
BULLET FOR MY VALENTINE/Scleam Aim Fire(08/02/02記事追加)
![]() | スクリーム・エイム・ファイア(3ヶ月限定スペシャル・プライス) (2008/01/23) ブレット・フォー・マイ・ヴァレンタイン 商品詳細を見る |
メタリカにアイアンメイデンをプラスしモダンなオルタナティブ色とデスボイスを振りかけたメタルバンドのセカンド。
このアルバムではデスボイスはかなりなりを潜めていて、かなり聞きやすいアルバムになっている。
個人的にギターのリフがNWOBHM時代を髣髴させ・・・ブリティッシュバンドだからか?・・・懐かしい感覚もある。しかし、ドラムが独特のグルーブ感を持っているところが非常に面白い。
曲調はスラッシーだが、ツインリードのリフがメロディアスに絡みハオトーンボイスを幾重にも重ねたようなハーモニーが心地よく。時折デスボイスがいいアクセントになっていてあきさせない。
08/02/02追記
日本盤ボーナストラックの'No Easy Way Out'はロッキー4に使用されヒットした?Robert Tepperのカバーこんな曲をまさかカバーするとは思ってなかったので原曲を知っている者にとってはちょっとした感激感動がありました。
続きに1stと2ndのタイトルソング(08/02/02追加)の映像が・・・
Don MACLEAN/American Pie
![]() | American Pie (2003/06/24) Don McLean 商品詳細を見る |
表題はドンマクリーンのヒット曲「AMERICAN PIE」・・・今日カーステレオから流れてきた個人的に思い入れのある永遠の名曲です。この曲が始まると絶対最後まで聞かないと気がすみません。それだけ好きな曲なんです。
この曲との出会いは、中学か高校の頃、妹が借りてきた少女漫画雑誌に載っていた萩尾望都の「アメリカンパイ」というタイトルの漫画です。
この漫画の中で主人公の前に現れる男の子(後で女の子であることが分かります)が好きな曲で何度もこの曲を歌っているシーンが描かれてます。物語は最初はコメディタッチで進みますが・・・まあ、知っている人も多いでしょうがネタバレは避けますね。
この漫画を見て、こういう曲がアメリカではヒットしてたんだということを知り、どんな曲か気になってたのですが、ある日全米のヒット曲特集みたいな番組で初めて聞きました。その8分ほどの曲の長さと耳に残るメロディラインが心地よく、すぐにレコードを買いに行きましたね。
この曲を聴くとその漫画の内容と当時の自分を思い出し少しノスタルジックになってしまいます。
Long Long Time ago〜・・・ああまた聞きたくなってきました。
アマゾンでは左のベストアルバムが新品で手に入るようですね。中は少し前に話題になったマドンナのカバーバージョン。右はその漫画!
DREAM THEATER/Live in Japan

アルバム丸々カバーが定番になっているDREAM THEATERの今回のアルバムはDEEP PURPLEの「Made in Japan(日本盤タイトルはLive in Japan)」。
彼らは同じ公演地の二日目を自分たちの尊敬するアーティストの著名アルバムをまるまる一枚カバーしてきたのであるが、今回は録音地も日本を選んでの万全の体制?
さて、DEEP PURPLEほど日本人に愛されたハードロックバンドはいない。DREAM THEATERもリスペクトしていたというのはなんかうれしい限りだ。
本音を言うと、PURPLEの本質というか60年代末から70年代初期に偉大なバンドが持っていた凄みを再現するところまでは全然いたっていないと思う。でも、それは彼らの姿勢とは全然違うこと彼らはパープル以上のことをやろうとしたのではなくあくまでもリスペクトであることを踏まえなければならない。
しかし、コアなPURPLEファンがこの作品を聞いたらきっと頭にくると思う。細かく言うときりがないのだけど一番残念なのは即興演奏もどきであることかな。もしパープルの精神をもカバーするのであればフレーズやバックの演奏も本家とは全然違ったものになっていたはずである。
結局細かくなってしまうけど即興演奏にしても本家のフレーズを借りてそこから広げているのは明白でメロディは違うが私にはその後ろで本家のメロディがいつも聞こえてくる。ここでいつもまがい物を聞かされいる感覚を持ってしまうのは痛い。
逆にフレーズの一つ一つ丁寧に完全にコピーした方がよかったと思う。要するにまあいっか的な感じに聞こえてしまうのが非常に残念。
とはいっても彼らの丸々カバーアルバムはメタリカやアイアンメイデン、PINK FLOYDに続いて4作目。他にもドラマーのマイクポートノイのサイドプロジェクトでZEP、RUSH、WHO、BEATLESのカバーをやっていたりして、個人的にはかなり楽しませてもらっている。
彼らが今後どんなアルバムをカバーするのか興味深深だが個人的にはYESの「危機」をぜひやってほしい。そちらのほうがバンドにあっていると思う。
画像にHMVの商品ページにリンクを貼りましたので、そちらで購入できるようにしてあります。
続きを読む以降にあの曲の動画が・・・












